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こだわり

浅草で創業35年、
江戸前寿司の貴乃

数ある寿司屋のウェブサイトから当店「浅草貴乃」をご覧頂きまして誠に有難う御座います。

浅草貴乃は浅草駅(つくばEXP)より徒歩3分に店を構え創業35年となりました。
地域の方にも御贔屓頂き、幼い頃にご両親とお越し頂いたお客様が大人になって再来店頂く事もしばしば御座います。
近年では観光客の方にもお調べ頂き、国内外問わずご来店される機会もさらに多くなりました。

当店は江戸前寿司をご提供する寿司屋ですので、江戸前寿司をお目当てにご来店される方へ向けて、
店主より「江戸前寿司」のご説明を掻い摘んでさせて頂きます。

違いの分かるお客様へ、江戸前寿司の成り立ちと浅草貴乃

江戸における「握り寿司」は1800年代頃に出現し屋台で提供される軽食、いわゆる「ファストフード」でした。

「暖簾が汚い寿司屋は旨い」という言葉がありますが、一口、二口で済ませて暖簾で手を拭いて出るという気軽な様子からも伺えます。
その中から財を蓄えた商人や宵越しの銭を持たない江戸っ子気質に後押しされ高級志向を売りにする寿司屋が店を構えるようになったのです。

寿司が高級になった背景にはもうひとつの理由が御座います。
一般的にお客様の前に立ち寿司を握る「寿司職人」というものは寿司屋のなかでは花形職人と言えます。
なぜならシャリを担当する職人、ネタを〆る職人、お椀物を担当する職人など、お客様から見えない裏方職人が何人もいるからなのです。
そういった裏方職人が何人も働くなか、お客様の前に立つ花形職人が「寿司職人」と呼ばれています。
寿司を握るには裏方の職人を多く養う必要があるため高級にならざるを得ませんでした。

そして「握り寿司」が「江戸前寿司」になった所以が調理方法に御座います。

1800年代前半頃に冷蔵庫や冷凍庫はもちろんのこと迅速な魚介類の運搬技術も発達してなかったため、
夏場に食べられるものには保存料、防腐剤を使用し提供する必要がありました。
そうして寿司ネタを酢や塩で〆たり、煮たり焼いたりの調理をしたと言われています。
この寿司ネタを「いかに美味しく食べるか」が江戸前寿司の基本となりました。
その魚介類のもつ本来の味を引き出すことで、例えば、青魚である鯵と鰯の差が分かるようになります。
この〆方、調理方法が寿司屋の特色として成り立つと考えています。

前述した「あくまでもファストフード」という考え方を浅草貴乃は尊重します。

それは、

【握り一貫にこの店の「味」のすべてを注ぎ込まなければならない】

ということです。

お客様に「浅草貴乃」の味、技を握り一貫で味わって覚えて頂きたいのです。
そしてお客様が今まで召し上がった「江戸前寿司」と比較して頂きたく存じます。

浅草貴乃はお客様の

「またきたよ」

を一番のお褒めの言葉とし、
日々精進し皆様のご来店をお待ちしております。

浅草で創業35年、江戸前寿司の「浅草貴乃」

03-3841-1645

月~金:17:00~22:30
土・日・祝日・祝前日:11:30~21:00
※コース・昼宴会のご予約は3日前まで、お電話で承ります。

定休日:不定休